ドレッシングポットです。
1998年の作品なので、もうロングセラーと言ってもいいかも。
CGの微妙にリアリティに欠けてるとこなんかも時代を感じさせます。
いえ、それなりのPCと腕があればリアリティは上げられたのでしょうけど。
このドレッシングポット、結構な頻度で外食時にテーブルに調味料入れとして置いてあり、やっぱり見つけると嬉しくなるものです。
でも昨年、ココイチに入ったとき別の意味で嬉しくなる出来事が、ありました。
テーブルに立ててあったPOPに描かれていたソースポットのイラストがどう見ても・・・
自分のデザインがアイコン的扱い(大げさ?)をされるのは、ある意味誇らしいことです。
どこのデザイン事務所の人か知りませんが、POPデザインしてくれた人、ありがとうございます。